大イベント「手術」が終わって、…
手術その夜、漏らしました。
- 2019.05.11
- 病院ライフ
まだ夕方だけど、寝てしまって目が覚める頃には麻酔も薄れて傷口が多少痛む程度になっているはずだと思いつつ、点滴の交換や家族が話しかけてくるので普通に夜になってしまった。
徐々に麻酔が覚めてきている感覚はあるが、まだ車椅子に乗れる状態ではない。
トイレに行きたくなったらどうしよ・・・不安がよぎる。
寝ているのか起きているのか、ぼんやりとした感覚のまま夜半にトイレに行きたくなる。感覚を試してみると何とかいけそうな感覚ではある。
ナースコールしてその旨を当直看護師さんに伝える。「上の者に確認します」と出て行き、すぐにまだ、麻酔が残っているので危険なので許可できません。とのこと。
かなり残念な判断だけど、それが後々君たちに手をかけることになるんだよぉ。
朝までなんとかふんばろうと、もうろうとした頭で決意。
むむ、何かおならがしたいな…身が出たら大変だからやめとこ。
また、おならがしたくなる。
ちょっとしてみようかな。
ああ、大丈夫だ。ガスだけ出た。もう一回…
浅い眠りから覚めて、背中辺りが湿っていることに気付く。寝汗かいたんだな。
モゾモゾ動くと「!」汗ではない!
ガスだけと思ったが、少しお腹がゆるかったので実も出てしまったようだ。なんで気付かなかったのだろう。
やばい、布団を汚してしまった。
それと同時に、こうなったら行われる一連の行動を考え、心拍数が上がる。
まず、着ているものをぬがされ、お尻とかを拭かれて、紙おむつを巻かれて臭い布団を取り替えられて…赤ちゃんだ….
初めて紙おむつをさせられる。
今後の予行演習にしては少し早い年齢。
私が赤ちゃんの頃はまだ、布おむつだったので本当に初めての紙おむつである。
LLサイズなのか、ゆるゆるで頼りない。しかし、さっぱりとはした。
ここに排泄するのは、人間で無くなったときだと思った。
これで朝までゆっくり眠れそうだ。
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