ボルトを抜いて1ヶ月の状況

ボルトを抜いて1ヶ月の状況
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早いもので、ボルトを2本抜いてから1ヶ月が過ぎました。
その間、台風や水害で千葉や福島などで多大な被害があったようです。
被害に遭われた皆様の一日でも早い復旧をお祈りいたします。

痛みがあったボルト付近の傷がなかなか治らなかったのですが、赤みは少し残っていますがここにきて腫れもなくなりいい傾向です。
見た目は良くなっていますが、動きの方は遅々としています。
膝部分の重さは変わらず、歩くと膝付近が「重い」ような違和感が残っています。調子がいいときにスクワットや曲げ伸ばしをすると翌日は、かなり重い感じになってまだ無理ができない状態です。

日常の動作で、靴を履くとき、階段を降りるとき以外は普通の動作ができるようになったので、怪我をしてから、月・木のゴミ出しをそろそろ交替できそうです。
まずは、日常の動きがスムーズになってから関節や筋肉を意識したリハビリをして、自転車乗りを目指したいと思う。

これからかなり長い間苦しめられることになるのでした。
9月の還暦旅行をピークに一進一退を繰り返して忍耐が必要な数ヶ月になります。