はじめてのバーテープ交換

はじめてのバーテープ交換

2020年8月8日。曇り。
世は中国ウイルス騒ぎでお盆なのに帰省できないの?といったことで、いつもと違う夏になる人が多そうです。
今日は、うちのカド(猫の名前)の誕生日。4年前の9月に側溝で泣いているのを救出した時が生後約1ヶ月ぐらいとのことだったので、「はちわれ」でもあるし8月8日にしますと家人がきめてからそうなったのです。

自転車バーテープ交換の噺です。
バーテープの端がはがれてきていたので、取り替えることにしました。
購入したときに気に入っていた「布のバーテープ」でしたが、クッションが悪いのでポリウレタンのテープにしてみることにしました。

施工前

準備

まずは、はじめてなのでYoutubeで先輩方の指南動画で大まかな手順、コツをざっくりと見ておく。
左右とも外側へ向かって巻く。テンションをかけながら幅の3分の1ほどを重ねながら下の方から巻く。ブラケット部分はコツがある。など。
すでにAmazonから自転車用バーテープが届いているので、中身をチェック。

色は明るい茶色
こんな内容です(エンドキャップは今のを流用)

片側をやってみる

まずは、恐る恐る現状をはがしてみる。
時間が経っているせいか少し糊残ったので、シリコンスプレーで汚れを取り、ついでに、黒い出っ張り部分のゴムもシリコンスプレーを注入しながら引き抜く。

この出っ張りの名称は?

巻き始めと巻き終わりは、斜めにカットするので「ハサミ」を準備しておいた方がいいです。
今回の場合、エンドキャップがゴムでパイプ内に余裕がないので折り込まないで巻いていきました。テープに付いている糊部分が5mm幅しか無くて心許なかったが、糊部分が下のテープに乗るように3分の1程重ねて巻いていく。
曲がっている部分は、引っ張る方向を変えつつ密着を心掛け心持ち「密」にした方が良さそうだというのは個人的な感想。

古いバーテープ レトロでお気に入りでした
巻き始めのテーパーカット

余計な力が入っているようで、最終コーナーを曲がったアタリから汗が出てきた。慣れればなんていうことはない作業だけれど、多分年1回もやらないからまた同じ汗をかきそう。
最後部分もテーパーにカットして、フィニッシュ用のテープで固定して終わりです。いい感じで仕上がったけど、前半部分は巻が少し甘いかも。
その反省点をふまえて、左側の作業開始。

いい感じでスタートして、フィニッシュのテーパーカット位置を間違えてしまった!
あえて写真にはしませんでしたが、痛恨のミス。
あーやり直したいが、もうテープが無いし諦めます。フィニッシュ用のテープでごまかすのです。

左右とも終了

感想と反省

前と比べて好きなレトロ感は薄まって、「やる気」な見た目になってしまったけれど、乗り味はよくなりました。布に比べたらそれはもう、ふかふかな感触に感じるほど柔らかい。
数時間乗ってみたくなりましたが、泣き出しそうな空なので近所を試乗して気持ちを落ち着かせました。

すぐに、巻き直しをすればうまくできると確信していますが叶わないので、うまくいかなかったところである、力のいれ具合とフィニッシュは次回にリベンジします。
もっと、どっかいじるところないかなと眺める3連休の一日目でした。

ポイントをイラストで

今回はこれを使いました。

【追記 2020.09.06】
バーテープを交換しました。
前回のポリウレタン素材はクッション性は良かったのですが、見た目が「ボテッ」としていて好きなイメージでは無かったので、下記のフィジークのテープで巻きなおしてみました。

素材は「合皮」のような手触りで「布」と「ポリウレタン」の間のクッション性のようです。前回よりは上手く巻けましたが、伸びが少ないためコーナーでの処理が難しかった。
2時間ほどのライドでの感想は、クッション性は控えめにあって「革」のような見た目もジジイ好みです。なじんだらもっと良くなりそうで多分次回もこれをリピートしそうです。

左フィニッシュテープも購入しましたが使いませんでした
フィニッシュテープも付いていました