看護師意識に地方格差。で快適さが違う

看護師意識に地方格差。で快適さが違う
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「快適さ」と書きましたが、患者が治療に専念できる環境ということです。
看護師さんは、その患者にとってその病院の印象そのもの。新人だろうがベテランだろうが関係なく患者は頼るものです。
初めての入院なので、看護師さんと長々と接するのは今回がもちろん初めて。
どの病院の看護師さんも意識は同じだと普通に思っていましたが、転院してみて病院によって地域によって意識が違うのですね。
転院の時に、担当の看護師さんがエントランスまで見送りに来たのですが、「●●病院に行ったらちょっと違う看護かも知れませんね。」とポツリと言ってた。それが転院したらその通りだったので、彼女はもっとスキルアップしたいと思ってたんでッすね。

最初の病院は、男女とも若い看護師が多く、今日で3日目という新人もいました。今思えばとにかく看護師の数が多かった。常に人の気配がしていました。
親しみのある地元のなまりや方言で、話しかけてきていい感じなのですが、どこか「ピシッ」としてないゆるさ(親しみやすさ)もありました。
氷嚢でむくんだ足を冷やしていたのですが、取り替えをリクエストしても返事はいいのですが4割は放置プレイでした。(緊急じゃないし)転院した病院は1割ぐらいが放置プレイでした。
忙しいときに声かれれたら忘れることもあるよね。人間だもの。
心穏やかに過ごすには、偉そうだけど「許す」ことかも。

遊びたいさかりの若い看護師が多いから、連休を交替で休んでいるらしく、病室に来た看護師さんに片っ端から鈴木さんが「いつから休むの?」と話しかけると、明日から2日間。とかもう終わりましたとか、あさってから2日間とかが多かった。
看護師さんには10連休なんて無理なんだね。あたりまえか。大変な仕事だね。

入院にポケットwi-fiは必須です。

●ステンカラーのコートは定番中の定番。
丈が短いのよりも長めのものがいいと思います。ビジネスにも使用しますが、むしろ普段Gパンなどに合わせるのがいい感じです。
年齢関係なく着こなせるというのが定番になるんでしょうね。