はじめてのスマートウォッチ

はじめてのスマートウォッチ

実は何か最近「血圧」が気になる年頃になりまして、血圧計をだらだらと2ヶ月間にわたって探しましたが使いたい気にさせるものがありませんでした。そこへ「スマートウォッチ」なるものでも測定できるらしいという情報があり、Amazonで探して購入しました。自転車にも使えそうです。

こういう電子製品って、「トレック105」などという製品名が付いているのが普通だと思ってましたが、Amazonの中華製品にはそれが無く、検索で引っかかるような「キーワードの羅列」になっているがいやですね。買ったんですけど。
参考のために私が買ったものの商品名は
「スマートウォッチ IP67防水 歩数計 活動量計 スポーツウォッチ 腕時計 着信電話 SMS通知 LINE対応 目覚まし時計 消費カロリー アラーム 時計 iphone iOS & Android 日本語APP対応 フィットネスリストバンド (ブラック)」
です!寿限無なみですな。
いい感じがしません。買ったんですけど。(^_^)

箱に製品名らしきものがありました。
JYOUPRO(じぇいゆーぷろ)だそうです。キャッチコピーは「スマートライフのすべての瞬間」とあります。

iPhoneぐらいのサイズの箱です

中身は、本体とたぶん簡易マニュアル、保証書のようなもの。
保証書は日本の常識にはない感覚で、下記の写真からお察し下さい。

ディスプレイは派手気味(USB充電のためベルトを取った状態)
トップ画面は3種類あって、金属部分を長く触れていると変わります。

気を取り直して「使い方」です。

準備と使い方

電源は「金属部分を5秒タッチ」と書いてあるのですが、本体を傾けたら画面が表示されました。
次は、お手持ちのスマートフォンにAPPをインストールして下さい。方法はパッケージとかマニュアルにあるバーコードを読み込みダウンロードします。
Bluetooehで同期させる(スマホ側で)と時刻が合うのでこれで準備完了です。

身長や体重を入れて、歩数目標と単位を設定します。
APPを入れることで、スマホで測定できたりモニターできるようになります。
その他、LINEの通知を知らせるとかスマホとの連動した通知設定が可能です。LINEの通知をオンにしてみたら、内容の数文字が表示されて便利でした。
「ログイン」はしなくても使えるのはいいことです。

どんなことができるのか

体調を管理する(把握する)ツールとしてどんなことがきるのか。
体温・歩数・歩いた距離・カロリー・心拍数・血圧・酸素飽和度・心電図・睡眠状態・運動がモニターできます。
その画面を出して、しばらく待つことでその値が表示されます。以下に、私が頻繁に使うものを抜粋してみます。
※APPでもモニターできます。
さらには、アラムー設定や座りすぎ防止タイマー、飲料水リマインダー、薬のリマインダーなどがあります。

血圧

血圧とは、心臓がポンプのように収縮と弛緩を繰り返し、血液を送り出すために血管に圧力をかける数値です。
血圧を決定する主な要因として、心臓が1回の拍動で全身に送り出す血液量や血管のしなやかさ、血液の粘度などがあります。血管や血液自体に問題があると圧力が高くなり血管や心臓に負荷を与えることになるので血圧をモニターすることは重要なことです。

正常血圧は家庭血圧で115/75mmHg以下、診察室血圧では120/80mmHg以下とされています。

血圧を測りたくて購入したので、まずは血圧についてご説明します。
他の測定も同じですが、画面部分か画面下の金属部分に触れることで画面が切り替わります。進むだけで戻ることはできません。
タッチして血圧測定の画面に移動します。すると測定が始まり20秒ぐらいで「ブルン」と振動して測定が終わったことを知らせてくれます。
数値の正確さは今のところ不明ですが、APP側に「血圧校正」というメニューがあるのでそこで病院などで測定した数値を入れると校正されるようです。

【追記】
病院に行った際に、血圧を測りスマホAPPの健康>血圧の所にある「血圧校正」をクリックして実際に計った数字を入れるとだいぶ正確さが上がったようです。
※これをしないと正しい値が出ないようです。

血圧のディスプレイ
APP側の画面

心拍数

心拍数とは、一定の時間内に心臓が拍動する回数のことで、1分間の回数を指します。
通常、健康な成人であれば、安静時の脈拍数は1分間に約60~100回であり、加齢とともに、最大に発揮できる心拍数は少なくなっていく傾向にあります。
強度の感じ方(60代目安):きつい135、ややきつい125、らく120

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酸素飽和度

血中酸素飽和度とは血液中の酸素の量です。血液中の酸素の濃度が満タンだと100%、正常値で99~96%と言われています。体調に異常がある場合には数値が低下し、病院では入院中の患者の体調管理や、手術中の容体の変化を監視するためにも使われていて、体調を監視する重要な数値です。

これも画面を表示してしばらく待つと振動で知らせてくれます。

※APPには管理画面はありません。

最後に

数値の正確さは今のところ不明ですが、Amazonのレビューにはそのような報告が無かったので信じてはいますが、機会があればご報告するつもりです。
「運動」メニューの中には、ウォーキング・ランニング・ライディング・山登り・水泳のメニューがあるのでこれも近いうちにレポートいたします。
IP67防水と謳っていますが、中華製なので過信しないように使うのがいいと考えています。

数日使っての感想は、
・インターフェイスがやや使いずらい。途中で戻れるといいのですが。
・画面デザインが過剰で、ちょっとはずかしい。
・明るいところでは液晶が見えない。
ということで、数値が正確なら概ね満足です。

●充電は、金属側のベルトをはずしてUSBに刺して充電します。
マニュアルには2時間でフル充電されると書いてあります。
キツいので慎重に抜いて下さい。

他のモノより高いのは、血圧が測れるから?

血圧は必要ないという輩には、選択肢が広がります。しかも安い。
血圧さえ付いていればこの辺を購入したかった…