今年の薪づくり終了

今年の薪づくり終了
1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (まだ評価がありません)
読み込み中...

毎年必ずやることが「薪づくり」今年は例年より少し早く作業に入ることができましたが、年々からだがキツくなっていきます。

昨年とは場所を変えて、少し奥まった広場のようなところでゆったりと進みます。材の搬入が2月の下旬だったので昨年よりやや早く手が付けられました。
暑くなるGW前には終わりたいので、当初はすこしハイペースでしたが、どうしてもキツくて週末午前中だけの作業にして無理なく進めました。

郊外の高台なので陰にまだ雪がありました。
一番キツいカット作業。キッテッキッテ切りまくります。
6回目の作業でようやく先が見えてきました
ほぼカット作業は終わりました(3/13)
大量を機械で割る作業にはいります
4月になって割作業。ぽかぽか陽気。
ずんずん進みます
早めに起こしてしまいました(汗
大量、大漁!
スイセンが咲く季節になってしまいました。(4/10)

ここで少し乾燥させるために野積みしておきました。
梅雨前まで、野ざらしで乾燥させるもくろみでしたが以外に梅雨が早そうなので,その前に1立米づつ分けて屋根をかける作業をすることにしました。
地味に大変です。

1ヶ月ぶりに来たら草がすごいことになっている
パイプを組んで並べる作業です
5/29全作業を完了

この作業で、24立米分になり来年分は作らなくてもいい貯金ができました。
かといって、毎年の作業が無くなるわけでは無いのですが、1年分余裕があると何かトラブルがあっても「安心」なのです。ジジイに備えというわけです。