2021年夏。お盆休みに梅雨の…
ジジイ予備軍にAir Pod Pro 2
- 2025.10.31
- いいと思ったモノ
2025年春にAir Pod Pro 2を購入したのですが、その年の夏にはAir Pod Pro 3が出てしまいました。
なんとタイミングの悪いこと。今回の記事はAir Pod Pro 2の補聴機能の話で、それはAir Pod Pro 3も変わらないのでAir Pod Pro 2〜が補聴器として使える。という噺です。
かっこよく聞こえるジジイになれる
年を重ねると、どうしても耳が遠くなってきます。
たぶん娘が高校生ぐらいの夏に、「虫の音が聞こえる?」と言われ「?」「鳴いてないけど。」と返事すると家人と娘が顔を見合わせて「やっぱりね。」と笑っていたあの頃から数年。還暦を超えてしまった。
と思ってから早10年以上が経ちました。いろいろ不具合が出てきてはいたのですが、先日のタイヤバースト事件から耳の調子が下がりつつあります。(通常は支障が出るほどの難聴ではありません)
バースト事件で左耳が明らかにガサガサする感じで「低音」が聞きづらく、特に電話は単語が聞こえてこない部分があり支障をきたしていました。
そんな中、家人からAppleのAir PodPro2が難聴をサポートするらしいとの情報をもらっていたことを思い出す。
時は、トランプの関税制裁で世間は蜂の巣をつついたような大騒ぎ。では、アメリカ製の商品が値上がる前に購入しようとAir PodPro2を手に入れました。
そう、若者たちがカフェでカッコつけて耳に突っ込んでいる、あの白いやつです。
でもこれ、ただのイヤホンじゃない。実は“かっこいい補聴器”にもなるんです。補聴器が数十万円するのに比べ、Air PodPro2は数万円。ブルートゥースで音楽も聞けるので迷いなく購入しました。
Air Pod Pro 2は“聴こえる”を助けてくれる
Air Pod Pro 2には「外部音取り込みモード」という機能があります。
これを使うと、周囲の音をマイクが拾って自然に耳に届けてくれます。
- 会話の声をクリアに聞ける
- 騒がしい場所でも相手の声が聞こえる
- 家族の小言も、ばっちり聞こえる
さらに、iPhoneと組み合わせれば「適応型外部音取り込み」という機能で、
状況に合わせて自動的に音の聞こえ方を調整してくれる。例えば、音楽を聞いていても妻が話しかける声を聞いて、音楽のボリュームが自然に下がって会話ができるようになります。
補聴器顔負けの賢さです。(補聴器は調整がむずかしいし高価)
iPhoneでの設定も簡単で、詳細は他のブログを見ていただくとして、まずはiPhoneで「ヒヤリングチェック」なるもので耳の状態をチェックしてもらうと、Air Pod Pro 2の状態を自分の聞こえの状況に合わせてくれます。(カスタマイズですね)後は、装着して使うだけです。
実際の使い心地
私は散歩のときや家事をしながらよく使っています。
道を歩きながら鳥の声も聞こえるし、音楽をかければ気分も上がる。
スーパーで妻に「ネギ買ってきて」と言われる声も、ちゃんと聞こえるようになりました。
洗い物をしている時は、ノイズキャンセリングにすれば食器のガチャガチャ音、水の音が聞こえなくなり音楽に集中できかなり快適になります。

見た目がいい
補聴器をつけていると、どうしうても「あぁ、お年を召したのね」と思われがちですが、Air Pod Pro 2なら違ってきそうです。
街を歩いていても、
「お、あの人、iPhone使いこなしてるな」 「アップルユーザーのダンディなシニアかも」
なんて思われるかもしれません。
つまり、“聞こえないジジイ”から“かっこいいジジイ”に昇格できるかも。
注意点も少しだけ
もちろん、正式な補聴器とは違うので、難聴の進み具合によっては「使えない」ものにもなりますので「予備軍」用かなと思っています。
- 医療機器ではない
- 細かい音域の調整はできない
- バッテリーが切れたら“ただの耳栓”
といった点には注意が必要です。
ほかには、補聴器ではなく音楽を聞いていると思われて会話の機会をのがすこともありそうなのでレジなどでのやりとり時には今のところ外しています。
でも、日常生活での「聞こえづらい」をサポートするには十分です。iPhoneと連動したこれからの進歩を期待したいと思います。

-
前の記事
Apple Watchダウン! 2023.08.17
-
次の記事
記事がありません



