骨髄炎よサヨウナラ

骨髄炎よサヨウナラ

2020年11月16日。雨が降ったり虹が出たり忙しい天候の中、1ヶ月ぶりに病院へ向かった。
勝手知ったるなんとやらで、体温検査して予約機にカードを入れてレシートを引っ張り出し、血液検査へ向かう。そこそこ人が居たが10分も待たずに順番が来た。
今日はめずらしく若い男性。痛くありませんようにと願いつつ腕をだす。「お!」痛くない。上手な人でよかったと心の中でほっとしつつ部屋を後にして待合室にすわる。これから1時間は待たされるので、いつもの文庫本を開き続きを読み始める。
なんだか、この整形外科の待合室で読むのが習慣になって落ち着いて読めるようになった。本に集中しすぎて名前を呼ばれても聞き逃しそうである。

去る6週間前にも「最終検査」に来たのですが、血液検査の結果が微妙な値だったため、何度か「最終検査」をしても骨髄炎の菌は収まっているのに、別なウィルスが発生している結果がでてしまう。
心当たりは、秋のはじめの年中行事「ぜんそく」である。
ひどいものではないのですが、くしゃみや涙目、ゼィゼィ息苦しい状態が2,3週間続くのです。その日は、まっただ中だったため影響がでたらしかった。

リベンジのリベンジで今日である。
ぜんそくも治まったし、いい結果が期待できそうだけどそう考えるとダメになりそうな気軽する小心者。9:30予定で行ったのに、診てもらったのは11:00。
平静を装いつつ椅子に座ると「大丈夫そうですね…」と先生。
「大丈夫ですか…」と私。静かなやりとり。
血液検査の数値説明とその根拠について説明する先生。話が終盤になって先生が「完治ですね。」と。

やったーーーーーーーーー!

ついに来ましたこの日。
1年7ヶ月の不安な日々。手術4回、入院3回の記録。ある時は悲観したり打ち消したりと精神的にキツかった時期もありましたが、結果よければオーライ。
お金より健康かもしれないことを知りました。

無縄自縛

自転車用の小さな財布が欲しかったので、今日ポチリました。