32週、現実を感じ始めた

32週、現実を感じ始めた

先日、定期健診に行った娘からエコー写真がLINEされてきた。
仕事中だったし、写真を見てもどうなってるのかよくわからないし、「順調なんだ」としか思わなかったのだけど、エコー写真にある数字が何だろうかと気になってググってみると、なんと体重やら頭のサイズやらが表示されているのだ。

BPD: 頭の最も長い幅
FTA: お腹を横断した面積
FL: 大腿骨の長さ。人体でいちばん長い骨
EFW: 胎児の推定体重

これ見たら、急に現実感が出てきて「うわーちっちゃいのが育ってるんだ今!」と思い始めた。そしたら、エコー写真が横顔だとわかった!(アハ体験)
うわわ、ちょっと感動してしまった。

30年前の我が子の場合を振り返ってみると
家族が増えることはとても嬉しかったし、心からわくわく感があったことは確かなんだけれど定期健診に付き合ったのは、1回ぐらいで今、胎児がどんな状況で育っているなんて考えてコトもなかったように思う。少しずつ大きくなっていくお腹の子どもを抱えながら、いろんな不安もあったのだろうな。相談に乗ってやれてたのだろうか。
ダメダメな、夫だったのかもしれない。きっとそうだろう。

何度もできない貴重な時間を二人で共有できなかったのだ。
胸が痛くなるが、その分娘のケアをしてやりつつ家人と喜びを分かち合うようにしよう。娘のダンナは海外にいて、LINEでやりとりはしているようだが側にいないのでその代わりにサポートしてやろうと思う。家族らしい関わりを積極的につくろうと思う。
しかし、人生、後からわかることが多すぎる。

■登場人物
家人(妻):今年還暦のO型、細かいことは気にしないが気になりだしたら止まらない。明るく得な性格だと思う。
:2019年1月に、シカゴ近郊に住むアメリカ人と結婚。アメリカに住む資格を取得するまではダンナとは別居状態。しかし、ダンナは年数回来日してくれるやさしいヤツ。
私がバイクで転んだ日に妊娠を知るところとなり、心細くも奮闘中。
たぶん、2020年中にはアメリカへ行きむこうで生活の予定。
とむ:娘のダンナ。日本大好きなオタクで服装はあまり気にしない、心優しいアメリカ人。
ぴよちゃん:娘のお腹の中にいる女の子。
ねこ:3歳のオスネコ。バイクでツーリング中に山道で瀕死のことろを発見し連れ帰って今に至るが、ツンデレがすごくかわいい。(名前:カド[フランス語で贈りものの意])

[napnap公式オンラインショップ]