「しょぎょうむじょう」を感じる…
シカゴ ローカルハイキング
- 2025.10.22
- まんざらでもない暮らし
2025年6月に孫娘のところへ行った時に訪れた近くの自然公園へ行ったのでその様子を記録します。
スワロー・クリフ

スワロー・クリフ・ウッズは、イリノイ州パロス・パーク近郊のパロス森林保護区に位置する800エーカーの自然保護区です。 1930年に民間保全隊によって建設され、クック郡森林保護区によって運営されています。
ハイライトの一つは、高さ30メートルの断崖に125段の石灰岩の階段が設けられた場所です。階段を上ると、かつてはトボガン滑り台だった場所があります。滑り台は2004年に閉鎖されましたが、階段はそのまま残っており、一年中屋外での運動として人気です。ソリを持参すれば、今でもソリ遊びができます。
ハイカーは、800 エーカーを超える敷地と 8 マイルのトレイルを楽しむことができます。(Wikiより)
便宜上シカゴと言っていますが、ダウンタウンからは30分ぐらいの場所にある小さな自然公園です。公園が近づくと住宅が少なくなり、片側4車線の道路の両脇は森や背の高い草が生い茂る道になります。
その辺り一帯は、南北6km、東西10kmほどあって複数の自然保護区が広がるエリアで小さな湖沼が点在し浅い森が囲んでいる地域です。
日本ではあまり見かけませんが、公園の中に住宅がポツポツとあったりしてご近所の広い公園を歩いているような感じもあります。
シカゴ市の西側郊外は緑が多く、どこを走ってもすぐに左右に森が広がる道になります。自然公園の部分もあるし、森を活かして小規模な住宅エリアになっている地域もあってその境目はありません。ショッピングモールもいたるところにあるので、森に住んでいても不便さは感じられないでしょう。

スワロー・クリフはノースとサウスがあり今回行ったのは、サウスです。
車は Swallow Cliff North Woods Palos Hills Parking Lot に停めて森の方へ歩いていくとこじんまりとした公園のようなところに急な階段があるのが見えます。ランニングウエアで登る人、家族でのんびり登る人など沢山の人が階段を登っています。階段は草地を挟んで2つあって、左が登りで右が下り専用のようです。(犬は階段を利用できません)
階段の先は森のトレイルコースになっていて、一日中歩ける長いコースもあるようですが平坦なのであまり景色の変化は楽しめません。私たちは階段から1kmぐらい歩いて戻ってきました。
アクセスがいいので、ボトルを片手にスポーツウエアで階段を何度も昇り降りしている若い男女が多くまるで野外のスポーツジムのような雰囲気。
森も明るく駐車場にはトイレやカフェがあって沢山の人が訪れていました。



リトル・レッド・スクールハウス・ネイチャー・センター
スワロー・クリフを出てから、トムが小学校の頃に何度も訪れてたことがある「リトル・レッド・スクールハウス・ネイチャー・センター」へ連れて行ってくれた。
地元の自然を紹介する内容の展示があり、動物の剥製や生態紹介パネル、植物の説明パネルなどがありビジターセンターのような雰囲気。訪れている人は親子連れが多く、中にはハンディキャップを持った人たちを引率しているボランティアさんなども見かけた。
トレイルコースもあってすぐ近くの沼には、一面に蓮(睡蓮?)が咲いているきれいな場所でした。


今回行ってみた自然公園は、娘の家から20分程度のところで気軽に立ち寄れる場所。アメリカらしく地元の人しか知らないような公園でもかなりの広さがあり、全てのトレイルを歩くのは1週間ぐらいかかりそう。
起伏があまりないので、眺めに大きな変化がないことが物足りなかったけれどとても癒やされる場所です。どこの国も自然はいいですね。
驚いたことがあって、公園の中に小さな住宅街があるんです。一軒の敷地面積がすごくていかにもリッチそうなお宅が並んでおりました。

おいしい手作りアイスクリームの店
Plush Horse
スワロー・クリフからの帰り道、保護区の西端にあるアイスクリーム屋さん「プラッシュ・ホース」へ立ち寄った。
昔からあるお店とのことで、小さな一般住宅のような店でした。中に入ると若い男女の元気な店員(家族?)がエネルギッシュな接客をしています。カウンターの上に掲げられたメニューの数がめちゃ多い。私は風邪気味で調子が上がってなかったのですがアイスクリームはどれもおいしそうでした。次回渡米したらまた行ってみたいお店です。


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